• ホーム
  • 避妊のマナーと生理中の酷い腹痛にはピルが効果がある

避妊のマナーと生理中の酷い腹痛にはピルが効果がある

2019年12月01日

避妊は必ずしも男性が率先して行うこととは限りませんが妊娠をまだ望んでいないなら性行為の大切なマナーでもあります。
仮に避妊を失敗し妊娠したとすると、出産か堕胎か選択することになりますが、堕胎を選択すると身体だけでなく心にも大きな傷を女性は負うことになります。
それが原因で不妊になったり精神的に不安定になったりなど、その後の人生に影響を与える可能性もあります。
そのため避妊をする、ということはマナー以上に自分を守ることにも繋がるのです。
しかし女性から避妊をしてほしい、という言葉を発するのは勇気がいることです。
男性も女性の身体を思い、マナーとして避妊してくれればよいのですが、そうもいかない場合はピルを使用することで女性自ら避妊することが出来ます。

しかしピルは避妊だけが目的ではありません。
生理に関する諸症状の改善にも役立ちます。
例えば生理痛と言えば腹痛が挙げられますが、この腹痛があまりにも酷くて学校や会社を休んだことのある人もいるのではないでしょうか。
痛さの感じ方も人それぞれですが、たかが腹痛、と言われると非常に腹が立つこともあります。
しかし痛さを感じにくい人や生理が無い男性からすると、その痛みが想像出来ずにこのような酷い言葉になってしまうこともあります。
ピルはホルモンバランスを整える働きがあり、子宮内の回復にも役立つことが出来るので、酷い腹痛の様な生理に関する諸症状の改善に役立つと言われています。
実際にPMSで苦しむ女性にピルが処方されます。

避妊は男女ともに性行為における大事なマナーの1つですが、仮にそれが出来ない男性が相手ならばピルを使用するのも良い手です。
また生理痛が辛い場合にはピルの服用で改善することも自分の為でもあります。

関連記事
様々な避妊方法 2019年08月23日

微笑む女性

様々な避妊方法

望まない妊娠を避けるための避妊法は現在様々な方法があり、それぞれの人は複数の選択肢から自分にとって最も良い避妊法を選ぶことが出来るようになりました。現在日本国内で最も利用されている避妊法となっているのはやはりコンドームであり、これは古くから避妊具として人間が活用してきた存在です。そもそもは性感染症予

2019年08月23日
オンラインでも予約できる?避妊外来の診療内容とは

婦人科の病院の中には、避妊外来を設けているところもありますが、その診療内容はどのようなものなのでしょうか。避妊外来では、自分に合った避妊方法の相談をして措置をしてもらったり、アフターピルの処方をしてもらいます。避妊方法には、主に低用量ピルの処方や、子宮内にIUDと呼ばれる器具を挿入する方法があります

2019年11月01日
避妊薬による血栓症のチェック

低用量ピルともよばれる経口避妊薬は、継続的に飲んでおくだけで、ほぼ100パーセントに使い避妊効果を発揮できるというところから、わが国ではまだ普及率は少ないものの、着実にシェアを伸ばしているようです。しかし、この経口避妊薬というのは、卵胞ホルモンなどの女性ホルモンのはたらきをする物質を合成したホルモン

2019年09月28日
避妊に失敗したときの対処方法

避妊に失敗してしまうというのはよくあることで、たとえば日本人にはなじみのあるコンドームを使った方法でも、3パーセントから15パーセントというやや高い割合で、避妊に失敗してしまう確率があるといいます。それでは、避妊に失敗すればそのまま望まない妊娠に甘んじなければならないのかといえば、そのようなことはあ

2019年09月12日