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最長1週間生きる精液と様々な避妊法

2020年05月07日

セックスの際に避妊をしなければ、当然妊娠する可能性があります。
そして避妊の方法にも様々ありますが、確実なものはありません。
ここでは、妊娠に関する基礎知識と、いくつかの避妊法について説明してみたいと思います。

妊娠は、男性の陰茎から飛び出た精液を女性の膣内に入れ、卵子の中までたどり着き、受精卵になることで起こります。
この精液には数千万から数億もの精子が含まれており、女性の体内で最長1週間生き続けます。
受精卵になるまでの期間は、妊娠前の月経からカウントして1週間から2週間程度です。
ただ、この時点で妊娠を自覚することはありません。
生理が遅れているのを自覚した頃には2ヶ月目に入っていることが多いです。

続いて避妊法についてです。
最初は「外出し」です。
射精の直前にペニスを膣外に出して射精する方法ですが、これは厳密には避妊法とは言いません。
射精前の液にも精子は含まれていますから、挿入した時点で妊娠の可能性があります。
安易な生での挿入は絶対に止めましょう。

次に最もメジャーな避妊法と思われる「コンドーム」です。
コンドームは90%程度の避妊効果があります。
しかし、破れる・膣内で取れてしまうこともあるでしょう。
こうなると何の役にも立ちませんから、使用前に破損がないか、サイズは合っているかの確認をしましょう。

「ピル」は99%以上の避妊率があり、かなり信頼できる方法です。
適切に服用すれば、妊娠する心配はないと言って良いでしょう。
ただし、2日以上飲み忘れたら効果はないと考えましょう。
ピルには「3週間飲んで1週間飲まない」のサイクルを繰り返すタイプが主流です。

ほかにも受精卵が子宮内膜に着床するのも防ぐ器具や、精液内の精子を殺す薬を子宮口付近に入れる方法などがあります。
適切な方法を選択して、楽しいセックスライフを過ごしましょう。

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