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薬を持っている人

避妊するということは、男性主体になりがちなテーマですが、女性にとっても重要なことです。
現段階で妊娠を望まない場合は避妊をすることが重要ですが、それをしないで妊娠すると、出産をするか堕胎をするかの選択を迫られます。
仮に結婚前ならばそのまま結婚するか否かの選択にも繋がりますし、婚姻中でも妊娠を考えていなかったなら今後の生活の見直しも必要になります。
いずれにせよ計画的な妊娠でないと他にも問題が産まれてくる可能性があるのです。

妊娠し、出産できれば良いかもしれませんが、残念ながら堕胎するという選択をする場合もあります。
避妊せず妊娠したのは2人の問題なのに、堕胎となると身体にも心にも大きな傷を残すのは女性なのです。
自分の体内に宿した命を奪うということは大きなストレスにもなりますし、堕胎したことで不妊になる可能性もあります。
そうならないためにも今現在、妊娠を望まないで性交渉を行う場合は避妊が必要なのです。

しかし男性の中には避妊するのも妊娠するのも望んでいない勝手な男性もいるのです。
勇気を出しコンドームの着用を女性から申し出ても、感度が良くないなどと言い着用せずに、最後だけ外に出せばよいなどという避妊を全く考えていない性行為を行う男性もいます。
ここだけ見れば男性が悪く思えますが、その様な考えを持つ男性と性行為を行うという選択をする時点で女性にも妊娠の責任はあります。
コンドームを着用しない男性ならば、自分の身体は自分で守るためにもピルの服用という選択肢があります。

避妊の方法はいくつかありますが、妊娠をしないという結果は1つでしかありません。
出産し、その後、子どもを育てる環境が整っていないならば、避妊するということは非常に大きなテーマなのです。